お金=信用②
夜分遅くに更新です!
どうも!すーまです(; ・`д・´)
それでは本日
「お金=信用②」について
お話したいと思います。
前回のブログで
信用を得られる立ち振る舞いを
した方がいいとアトバイス
させて頂きましたが
あれからどうでしょうか??
少し誰かの為にお金や時間等を
使いましたか??
使っていても、使っていなくても
一旦気にしないで下さい苦笑
結局の所、使われた方は如何に
それを習慣化させるか
使われなかった方は自分の行動を
変えていくかが課題になるので
そういう観点では使った方は
1歩リードしたかの様な
気分になりますが苦笑
貴方の人生なので
好きなように生きてください(^-^)笑
では本題に入ります。
何故、お金=信用なのかについて
深堀していくと。。。。
そもそも人の購買行動心理学の
観点からすると
人は「安全・信用・共感」を得られるものに
最もお金を遣う傾向があります。
たとえばブランド品に目がない貴方!
何故ブランド品を買うんですか?
例えば財布として、同じ素材の
安価な物はあると思いますが。。。
何故、ブランド品の財布を
購入しようと思いますか??
色んな理由があると思います。
・単純にそのブランドが好き
・周りから認められたい
・長年使っていく上で無難
・年相応
etc.....
などなど|ω`)数えきれないぐらい
理由はあります苦笑
要は人がサービス・商品を買う時
それを受けた、手に入れた時の自分を
イメージして購入を決定する
傾向があります。
その時、ブランド力は大いに
影響を与えます。
ブランドとは和訳で信用という意味です。
他社としっかり差別化出来て
ブランディングが成立していると
初めて言えるんですが
見事に財布といったら
○イ・ヴィ○ン
グッ○
エ○メス
など、すぐに頭に浮かぶと思います。
黒くて、甘い炭酸といえば?
赤色のスポーツカーといえば?
大体皆様、想像するもの
一緒じゃないですか?笑
これだけブランディングは
重要な位置付けにあると
僕は考えます。
つまりサービス・商品だけではなく
個人単位で今後はブランディング
していく必要があると思います。
ではお金=信用という観点で
皆様に今後意識して欲しい事は
「信用」を生み出すには
①他者とは違う何かを持つ。
②他者との小さな約束を守っていく
ただ1番大切なのは
③自分との約束を守る事
相手との約束は結構破りづらいものです。
その後の関係性が悪化したり等
利害関係にあるので苦笑
だとしたら自分との約束はどうでしょうか?
破ったら何が起こりますか?
誰かに迷惑をかけますか?
そこが盲点なんです。
自分との約束を破ると
「自分を信用する力が弱まる」
つまり破りすぎると
自分を信じれなくなるという訳です。
そもそも自分を自分で信用出来ないのに
どうやって自分の事を
他人に信用させれるのか?
一時的に信用させたとしても
永続はありえません。
※ある意味詐欺的行為に近い事を
しないと厳しいかもですね。
なのでここまでのまとめとして
信用を得る為にまずしないといけない事は
①自分との約束を守る事。
②初めは小さな事から始める事。
そして仮に破ってしまったとしても
③自己否定しすぎないようにする事。
※自分を蔑む事で、価値を下げてはいけない。
この3つを意識して少し
生活を変えてみて下さい。
自信がある人には人が寄ってきます。
※ここでの要注意は誠実である事が
大前提。もし誠実さがない自信が
溢れているようであれば
貴方に不純な動機に近づいてくる輩や
悪い意味で貴方と同じような思考を
お持ちの方が集まります。
これは間違いないです。
人生を変えたければ
まずは付き合う人を変えなさい
という言葉があります。
つまり環境を変えるということ。
それだけ人は環境に染まりやすい
生き物だからです。
さてさて。。。
いつも通りに長文になってきたので苦笑
ここいらでそろそろ終わりにします笑
お金=信用という図式には
色々な形に当てはめる事が出来ます。
お金は信用である。
信用はお金である。
お金は信用になる。
信用はお金になる。
どういう風に解釈するかは
その人の自由です。
間違いなく言えることは
お金と信用の繋がりは
決して切れる事はありません。
これからの時代
余程のパラダイムシフトがなければ
不変の法則だと思います。
そして今日のブログの肝は。。。
「2018年以降、当たり前のように
自分の信用をお金に換金できる
時代になっていく」
じゃあ、何故そう言えるのか?
ということを宿題にしたいと
思います(`・ω・´)
案外、もう既に知っているという方
多いと思いますが苦笑
ただ知ってるけど
具体的な事は知らない
という方も多いのも事実。
次のブログに乞うご期待!
ではでは~(ノ゚ο゚)ノ